白馬について
百年以上の歴史を有する
マウンテンリゾートとしての白馬
日本有数の国際マウンテンリゾートとしての白馬村の歴史は、百年以上も前にさかのぼります。明治27年にイギリス人登山家のウォルター・ウェストンが白馬岳に登って以降、数多くの登山家が訪れる憧れの地になりました。そして大正時代には白馬山麓にスキーが普及し、昭和27年に初めてスキー場にリフトがかけられた事により、スノーリゾート白馬としての歴史が始まりました。
日本アルプスの麓に広がる白馬村。山と里が近く、その山岳景観・自然環境とともに歩み続ける人々が多くのお客様を雄大な自然の中へとお迎えし続けています。